フィリピン/セブ
Philinter Academy
セブ
質の高い教師陣が自慢。
比較的国際色が豊かな学校。
親子留学もお薦め。
学校概要
学校形態 | 私立語学学校 |
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住所 | Philinter Academy - セブ, Philinter Academy, Brgy. Mustang, M.L. National Highway, Pusok, Lapu-Lapu City, Cebu |
URL | https://philinter.com/ |
ロケーション | フィリンターは、空港から車で5分の位置にあり、徒歩圏内にはスーパーマーケットや両替所、飲食店、マッサージ、病院などがあります。 さらに、中型ショッピングモールへも車で5分の距離です。 |
設備 | ・Wi-Fi(寮内) ・自習室 ・プール ・シアタールーム ・カフェテリア ・保健室 ・売店 ・マルチメディアセンター |
日本人スタッフ | 常勤 |
国籍比率 | 日本20%、韓国20%、ベトナム20%、台湾15%、中国15%など |
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総学生数 | 最大150人 |
1クラスの学生数 | 最大8人(小グループ)、最大30人(大グループ) |
1レッスンの時間 | 45分 |
レベル数 | 11段階 |
最低受講期間 | 1週間 |
年齢制限 | 16歳以上 |
入学日 | 一般英語:毎週月曜日 |
アクティビティ | - |
特徴
Philinter Academyは2003年に設立され、TESDA(フィリピン労働雇用技術教育技能教育庁)、入国管理局、証券取引委員会から認可を受けています。 また、ALTOの会員であり、イギリスに本部があるINTESOLのフィリピン支部とオーストラリアのIDPからも認可を受けている実績の高い学校です。●教師陣
フィリピンの語学学校には繁忙期に応じて臨時の教師を雇う学校もあります。 これは、教師によって授業内容が異なってしまう恐れがあり、学生の満足度の低下にも繋がりかねません。 個人レッスンを含む1日7-8コマ以上を学生とともに過ごすフィリピンの学校では、英語の上達にも影響を及ぼします。 フィリンターでは、9段階の当校独自の採用基準をクリアした正規雇用の教師のみが1年を通じて在籍しています。 そして、採用後も1-3ヶ月間のトレーニングを行い、当校の教師として学生の指導にあたっています。
●担任教師制度
フィリンターでは、留学生の学習意欲を高め、またセブでの生活に慣れてもらうために担任教師制度を採用しています。 学生1人に担任教師が1人就き、授業の助言や評価、生活面などのあらゆる面でサポートするため、学生は安心してセブでの留学生活を送ることができます。
●定期テスト
定期的に英語力テストを実施することにより、確実に英語力が上達できるカリキュラムを採用しています。 毎月第2金曜日にはパワーテストが行われ、そして入学4週目の金曜日から、4週間ごとにリーディング、ライティング、リスニング、スピーキングなどの全分野のテストを行い、個々の英語力の上達具合を確認しています。 また、月末の金曜日の午後は、English Dayとして校内イベントが催されます。
●食事
カフェテリアにて1日3食を提供しています。 朝食はパンやおかゆ、フレッシュジュース、豆乳、牛乳、コーンフレークなど。 昼食と夕食は日替わりで日本食、韓国食、洋食、フィリピン食など、国際的な食事を提供しています。
●洗濯、清掃サービス
週2回、無料で洗濯サービスを行っています。学生が直接、洗濯物を洗濯受付所へ持参し、洗濯終了後に直接学生が洗濯物を回収します(女性は月、木曜日。男性は火、金曜日)。 寮の清掃は管理者の監視の下、毎週1-2回無料で行います。
コース概要
※( )内は1週間あたりのレッスン数です。
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一般(40)
※個人15+グループ251日、個人レッスン3コマ、小グループレッスン3コマ、そして参加自由の大グループレッスン2コマで構成されたコースです。
個人レッスンでは、基本4技能のリーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの他、文法、ボキャブラリー、発音を学習します。
グループレッスンでは、個人レッスンの学習内容の他、マルチメディアなどについても学習します。 -
スパルタ(45)
※個人25+グループ10+復習101日、個人レッスン5コマ、小グループレッスン2コマ、復習2コマで構成されたスパルタ型のコースです。
より集中して学習したい方にお薦めです。パワースピーキング/PS(40)
※個人25+グループ15日本人が苦手とするスピーキングに授業のすべてを費やして、会話と関連してコミュニケーション能力を上達させるコースです。
1日5コマの個人レッスンを話すことに重点を置くことにより、基礎や会話の細かいニュアンスを徹底的に学習します。 小グループレッスン3コマでは、コミュニケーションの練習を実際に行い、会話能力を集中的に高めます。IELTS対策(50)
※IELTS個人20+グループ20+復習10IELTSスコア保証(50)
※IELTS個人20+グループ20+復習10TOEIC対策(40)
※TOEIC個人20+グループ20TOEICスコア保証(50)
※TOEIC個人20+グループ20+復習10ビジネス英語(40)
※ビジネス個人20+グループ20ケンブリッジPET/FCE/CAE英検準備(40)
※ケンブリッジ個人20+グループ20TOEFL対策(40)
※TOEFL個人25+グループ10ジュニア 7-11歳(30)
※個人20+グループ10+復習10ジュニア 12-15歳(35)
※個人20+グループ15+復習10ジュニア IELTS対策 13-15歳(45)
※IELTS個人20+グループ15+復習10ライト(保護者可)(20)
※個人15+グループ10
滞在形式
学生寮 1人部屋 |
学生寮 2人部屋 |
学生寮 3人部屋 |
コンドミニアム 1人部屋 |
コンドミニアム 2人部屋 |
費用一例
※1ヶ月=4週間、6ヶ月=24週間としています。
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1週間 | 2週間 | 1ヶ月 | 2ヶ月 | 3ヶ月 | 4ヶ月 | 6ヶ月 |
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一般(40) | 213,000円 | 271,000円 | 343,000円 | 643,000円 | 960,000円 | 1,255,000円 | 1,850,000円 |
スパルタ(45) | 221,000円 | 282,000円 | 361,000円 | 679,000円 | 1,014,000円 | 1,327,000円 | 1,958,000円 |
PS(40) | 230,000円 | 295,000円 | 380,000円 | 718,000円 | 1,072,000円 | 1,405,000円 | 2,076,000円 |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・期間中の寮(2人部屋・1日3食付)・現地出迎費・ビザ延長費用・SSP(就学許可証)費用・ACRI費用・IDカード代・管理費・寮の光熱費・教材費
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・通学費・個人的支出
- ◆ 7/1-8/24は1週間あたりUS$40のシーズン費用がかかります。
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
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