期間で選ぶ語学留学/1週間留学
カナダで学ぼう!1週間留学
社会人や忙しい方にお薦めの1週間留学。
カナダは、親日家が多く生活しやすい国。なかでもバンクーバーは日本からのアクセスや気候が良いため、大半の日本人留学生が滞在します。
飛躍的な英語力の上達は望めませんが、ホームステイや他国の学生との交流など、海外旅行にはない経験をすることができます。
また、本格的な留学をする前の下見としてもお薦めです。
ご紹介の語学学校は一例です。お問い合わせ内容に基づいて、他の学校もご案内致します。
また、もちろん2週間等の留学も可能です。お気軽にお問い合わせ下さい!
カナダ1週間留学
Canada
School/
おすすめの学校
バンクーバー
バンクーバーは、カナダ第3の都市。
カナダとしては温暖で日本からのアクセスも良いため、日本人留学生に最も人気のある都市です。
International House, Vancouver | |
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特徴 | 世界中に学校を展開するインターナショナル・ハウスのバンクーバー校です。フレキシブルに組み立てられるプログラムが特徴です。ダウンタウン中心部から約1km離れた落ち着いた環境に位置しています。学生の出身国の割合を30%に制限しており、スポーツ等の課外活動も豊富なため、他国の留学生との交流を期待できます。また、日本人スタッフが常勤しています。 |
その他の キャンパス |
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授業数 | 週15レッスン |
滞在形式 | ホームステイ(1人部屋・朝夕食付) |
入学日 (2024年) |
一般英語:毎週月曜日 |
費用 | 176,000円(1週間) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 5-9月のホームステイは、1週間あたりCA$20が加算されます。
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
トロント
トロントは、北米でも有数の発達した公共交通機関があるカナダ最大の都市。
バンクーバーよりもアクセスや気候が良くないためか、一般的に各学校の日本人比率はバンクーバーよりも若干低めです。
Language Studies International | |
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特徴 |
各国、各都市にキャンパスを持つ語学学校です。各国にネットワークがあるものの、各キャンパスは中小規模でスタッフと学生の距離が近いのが特徴です。 トロント校は、オープンエアーの中庭が特徴の2階と3階にあるビル校舎です。美しい住宅街のローズデール地区にあり、トロントを周るのに便利な立地条件です。 |
その他の キャンパス |
▶︎バンクーバー |
授業数 | 週20レッスン |
滞在形式 | ホームステイ(1人部屋・朝夕食付) |
入学日 (2024年) |
一般英語:毎週月曜日 |
費用 | 162,000円(1週間) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 6/16-8/25のホームステイは、1週間あたりCA$80が加算されます。
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
カルガリー
カルガリーは、主要都市の中ではカナディアンロッキーに最も近い都市。
冬期は日本人比率も比較的低く、物価も安めです。
Global Village English Centres | |
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特徴 | アメリカのハワイにも校舎がある学校です。出身国籍を30%以下に抑えており、英語オンリーの厳しい規制もありますが、課外活動も豊富なので、厳しくかつ楽しくという方にお薦めの学校です。カナダでは優良校として知られており、授業内容、スタッフの対応ともにお勧めです。 |
その他の キャンパス |
▶︎ビクトリア |
授業数 | 週20レッスン |
滞在形式 | ホームステイ(1人部屋・1日3食付) |
入学日 (2024年) |
一般英語:毎週月曜日 |
費用 | 165,000円(1週間) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・1日3食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
モントリオール
モントリオールは、フランス文化と歴史が残るカナダ第2の都市。
公用語はフランス語ですが、多くの語学学校では英語とフランス語コースを開講しています。
EC Montreal | |
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特徴 |
各国・各都市にキャンパスがある大規模校です。年間50ヶ国以上の学生が在籍する国際色豊かな学校でサポートが充実しています。 モントリオール校は、ダウンタウンの中央に位置し、おしゃれなショッピングモール内にあります。モール内には、各種ショップや飲食店、映画館があり、教室からは中庭や外通りの眺めを楽しめます。 |
その他の キャンパス |
▶︎バンクーバー ▶︎トロント |
授業数 | 週20レッスン |
滞在形式 | ホームステイ・4週間 (1人部屋・朝夕食付) |
入学日 (2024年) |
一般英語/フランス語:毎週月曜日 |
費用 | 164,000円(1週間) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 英語、フランス語コースともに同一料金です。
- ◆ 7/1-8/30のコースは、1週間あたりCA$25が加算されます。
- ◆ 6/29-8/31のホームステイは、1週間あたりCA$35が加算されます。
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
各都市
教師宅ホームステイ | |
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特徴 | ちょっと差のつく留学をご希望なら、教師宅でホームステイ+個人レッスンはいかがでしょうか? 個人レッスンのため、学びたいトピックに応じてホームステイ先を手配することが可能です。 また、手配するホストファミリーよりも教師宅ホームステイの方が質が高いのも特徴です。 |
渡航都市 | バンクーバー、トロント、ケベックシティ(フランス語) |
授業数 | 週15レッスン |
滞在形式 | ホームステイ(1人部屋・1日3食付) |
入学日 (2024年) |
いつでも可能(原則日曜日) |
費用 | 289,000円(1週間) ※ケベックシティは285,000円 |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・1日3食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 6/2-8/25は、5%のシーズン費用が加算されます。
- ◆ 12/24-12/26、12/31-1/1を含む滞在は、それぞれUS$165が加算されます。
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
カナダ1週間
留学のQ&A
- 留学の申込みは何ヶ月前までに行った方がよいですか?
- 学校に受入れ枠があり、航空券も手配可能であれば、2週間前のお申込でも何とかなります。しかしながら、一般的には1ヶ月以上前のお申込をお薦めします。
特に夏休みやゴールデンウィークは、航空券が取りにくいため、さらに早いお申込をお薦めします。 - 年末年始にカナダ1週間留学をしたいのですが…
- 年末年始は、一部の語学学校では1-2週間のクリスマス休暇のため、留学そのものが不可能です。年末年始に開校している学校もありますが、少なくとも12/25と1/1は休校です。
その年のカレンダーにもよりますが、週5日のうち2日間が休校、実質3日間の通学のため、あまりお薦めしません。
ただし、教師宅ホームステイは、祝日に関係なく通常通りご参加頂けます。 - カナダ1週間留学では、ホームステイと尞はどちらがおすすめですか?
- お好みで決めて頂いてよろしいと存じます。現地の生活に触れたい方はホームステイ、独立した生活をしたい方や同世代の留学生と過ごしたい方は寮をお薦めします。 ただし、ホームステイはどこの学校でも手配可能ですが、寮をご希望の際はご案内できる学校がかなり限定されます。また、寮は食事なしのプランが多いです。
- カナダ1週間留学では、現地でかかる費用はどれくらいでしょうか?
- 多くの人が滞在する朝夕食付のホームステイでご案内しますと、現地で最低限かかる費用は昼食代と通学費です。これにクラスメイトとの交際費やアクティビティなどの費用がかかります。 大きな買い物や旅行などをしないのであれば、1週間で数万円あれば足りるでしょう。
- 渡航後はどのようにサポートしてくれるのでしょうか?
- 一般的にメールでやり取りさせて頂きます。例えば、ホームステイ先でトラブルが生じた場合、その旨を当社にお知らせ頂ければ、現地担当者に確認いたします。
ただし、1週間留学でホームステイ先を変更することは難しいとお考え下さい。
尚、カナダの文化として、まずはご自身で担当者にご相談頂くことをお薦めします。エージェントを通じて苦情を伝えるよりも、歓迎して相談に応じてくれます。
ただ、担当者に相談しても応じてくれない、英語力に自信がないといった方は、遠慮なく当社にご連絡下さい。
また、必要に応じてZoomやスカイプでもご相談を承ります。 - 海外旅行保険にお金をかけたくないのですが…
- まず、海外旅行保険は必須とお考え下さい。保険未加入の場合、学校によっては指定の保険に強制的に加入させられます。一方、保険がお安くないことも事実です。
1週間留学の場合、クレジットカード付帯の保険をご利用頂くことも可能です。クレジットカード付帯の保険をご利用になる際は、カード会社または付帯の保険会社から保険の加入証明書(英文)をお取り寄せ下さい。
尚、クレジットカード付帯の保険は、保険金額が低い、カバーされていない項目がある、カードで購入したもののみ対象などの条件がある場合がございます。事前にご確認下さい。