期間で選ぶ語学留学
1週間留学
社会人や忙しい方にお薦めの1週間留学
1週間留学は旅行感覚や習いごと感覚でできます!また、学費はかかるものの、滞在費はホテルよりも経済的なため、総費用は海外旅行とあまり変わりません。
語学力の上達は望めませんが、ホームステイや他国の学生との交流など、旅行にはない体験をしてみませんか?
ほとんどの場合、海外旅行と同じくビザを必要としないため、手軽に行くことができます。
手続も、ほとんどの国では旅行と変わりません。航空券や現地の受入れに空きがあれば、2週間前の手配も可能です。
1週間留学の国を選ぶ
COUNTRY
1週間留学のメリット/デメリット
- メリット
- ・旅行感覚で気軽に行ける
- ほとんどの場合、ビザを必要としないため、旅行感覚で行くことができ、航空券や現地の受入れに空きがあれば、2週間前の手配も可能です。 思い立ったが吉日。是非お問い合わせ下さい!
- ・旅行にはない経験をすることができる
- 準備は旅行と変わりませんが、現地での生活は旅行と大きく異なります。 語学学校のクラスメイトとの交流はもちろん、ホームステイやアパートや寮生活など、たとえ1週間でも旅行にはない貴重な経験をすることができるでしょう。
- ・海外旅行とほぼ同じ費用
- わずか1週間ですが、学校に行くため授業がかかります。しかしながら、滞在はホテルよりも経済的なホームステイや寮、アパートが一般的なため、総額は海外旅行とほぼ同じ、またはそれ以下で済むこともあるでしょう。
一方、ホテルに滞在しながら学校に通うこともできます。
- デメリット
- ・語学力の向上は望めない
- たった1週間では、やはり語学力の向上は難しいです。
- ・授業の日数が少ない
- 学校によっては、初日はオリエンテーションなどで授業が行われません。そうすると、授業は実質火-金曜日の4日間です。 また、ほとんどの学校では、祝日は休校のため、祝日のある週はさらに授業日数が少なくなります。
- ・丸一日フリーな日がない場合がある
- 日曜日に到着して翌土曜日に帰国する場合、丸一日フリーな日がありません。観光に丸一日費やしたい場合は、スケジュール調整が必要です。
1週間留学のプラン
1週間留学の予算
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料(パートタイム)・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・朝夕食付)・航空券・海外旅行保険
- 別途必要な費用
- 現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
◆ 航空券代は目安です。時期や航空会社によって増減します。
◆ 海外旅行保険料は目安です。保険会社や補償内容によって増減します。
◆ 授業料やホームステイ代は、標準的な学校の費用に基づいています。
◆ 別途シーズン料金がかかる地域や学校があります。
◆ 下記費用は2019年8月平均の為替レートに基づいた2020年費用です。為替レートの変動に伴い費用も変動します。
◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
航空券 (往復/燃油込) |
授業料+ ホームステイ |
海外旅行保険 | 合計 | |
---|---|---|---|---|
アメリカ(ロサンゼルス) | 約10万円 | 約15万円 | 約1万円 | 約26万円 |
カナダ(バンクーバー) | 約10万円 | 約12万円 | 約1万円 | 約23万円 |
オーストラリア(シドニー) | 約10万円 | 約14万円 | 約1万円 | 約25万円 |
ニュージーランド(オークランド) | 約10万円 | 約12万円 | 約1万円 | 約23万円 |
イギリス(ロンドン) | 約12万円 | 約12万円 | 約1万円 | 約25万円 |
アイルランド(ダブリン) | 約12万円 | 約11万円 | 約1万円 | 約24万円 |
マルタ(セントジュリアン) | 約12万円 | 約11万円 | 約1万円 | 約24万円 |
スペイン(マドリード) | 約12万円 | 約11万円 | 約1万円 | 約24万円 |
フランス(パリ) | 約12万円 | 約14万円 | 約1万円 | 約27万円 |
ドイツ(フランクフルト) | 約12万円 | 約10万円 | 約1万円 | 約23万円 |
イタリア(フィレンツェ) | 約12万円 | 約12万円 | 約1万円 | 約25万円 |
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