期間で選ぶ語学留学/6ヶ月(半年)留学
フランスで学ぼう!6ヶ月(半年)留学
約7000万人が母国語としているフランス語。シックで美しい響きを持つこの言葉に魅了される人も多いと思います。
基本的なフランス語力がある方は、ガムシャラに勉強すれば一般フランス語コースは卒業レベルに達することができるでしょう。
その後は試験対策やキャリアアップ、フランスの探求等、次のステップに進んで下さい。
ご紹介の語学学校は一例です。お問い合わせ内容に基づいて、他の学校もご案内致します。
また、もちろん5ヶ月や7ヶ月等の留学も可能です。お気軽にお問い合わせ下さい!
フランス6ヶ月(半年)留学
France
School/
おすすめの学校
ルーアン
印象派の画家、モネが描いた大聖堂で知られるルーアンは、パリから1時間ほどのノルマンディ地方の中心都市。
フランス北部の大都市とも言われていますが、日本の小京都といった雰囲気です。
French In Normandy | |
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特徴 |
1992年に設立され、各学生に対するケアや教育水準の高さにより、短期間で評判を得た学校です。アットホームな雰囲気で、日本人スタッフも常勤しているため、初心者の方でも安心です。 平日の放課後にはフランス語クラブが開催され、日替わりで文法強化やリーディング強化、発音強化等が行われます。 |
その他の キャンパス |
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授業数 | 週15レッスン |
滞在形式 | ホームステイ・4週間(1人部屋・朝食付) |
入学日 (2024年) |
一般フランス語:毎週月曜日 |
費用 | 960,000円(6ヶ月(24週間)) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・約1ヶ月(4週間)のホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
リヨン
パリから鉄道で約2時間のフランス第2の都市、リヨン。
現代的で洗練された新市街と、ルネサンス時代の建物が残る世界文化遺産の旧市街が見事に調和しています。
超有名レストランもある食通の街でもあります。
Alliance Francaise de Lyon | |
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特徴 | Alliance Francaiseは、フランス語とフランス文化の普及を目的として設立された非営利団体です。リヨン校は1984年に設立された伝統ある語学学校で、校舎はリヨンの中心に位置し、世界110ヶ国から年間2000人を越す学生を受け入れています。 |
その他の キャンパス |
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授業数 | 週20レッスン |
滞在形式 | ホームステイ・4週間(1人部屋・朝食付) |
入学日 (2024年) |
一般フランス語:年14回 (完全初級レベルは年12回) |
費用 | 911,000円(6ヶ月(24週間)) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・約1ヶ月(4週間)のホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
フランス
6ヶ月(半年)留学のQ&A
- フランス留学の申込みは何ヶ月前までに行った方がよいですか?
- フランスでは3ヶ月を超える留学にはビザが必要です。ビザ申請の準備期間を考慮すると、遅くとも3ヶ月前のお申込をお薦めします。
- 上記の費用一例では1ヶ月分のホームステイしか含まれていませんが、2ヶ月目以降はどうするのでしょうか?
- 6ヶ月のフランス留学中、6ヶ月間ずっとホームステイして頂いても構いません。その際は、現地で容易に延長可能です。
ただ、ホームステイは割高な滞在形式のため、長期留学の多くの方は、渡航数ヶ月後に割安なルームシェアに移っています。
ルームシェアは、食費や光熱費を含めてもホームステイより2-3割生活費を節約できます。
また、途中でホームステイ先を変更する可能性もあるため、費用一例では、お申し込みベースの4週間としています。 - フランス6ヶ月留学では、生活費を除いて現地でかかる費用(お小遣い)はどれくらいでしょうか?
- 家賃や食費などの生活費を除き現地でかかる費用は、通学費や交際費、アクティビティなどです。 地域にもよりますが、大きな買い物や旅行などをしないのであれば、1ヶ月あたり4-5万円あれば足りるでしょう。
- お金はどのように持参すればよろしいでしょうか?
- 例えば、6ヶ月留学でホームステイを1ヶ月お申込みされる場合、少なくとも現地で5ヶ月分の生活費と個人的支出がかかります。これらの費用を現金で持参することは難しいですね。
フランス渡航時に持参する現金は€500程度にして、あとはクレジットカードや海外送金、キャッシュパスポートなどでお金を管理することをお薦めします。
詳しくは、以下リンクの「お金はどうやって持って行くの?」をご覧下さい。
▶︎留学よくある質問 - 渡航後はどのようにサポートしてくれるのでしょうか?
- 一般的にメールでやり取りさせて頂きます。例えば、ホームステイ先でトラブルが生じて変更をご希望の場合、その旨を当社にお知らせ頂ければ、現地担当者に確認いたします。
尚、フランスの文化として、まずはご自身で担当者にご相談頂くことをお薦めします。エージェントを通じて苦情を伝えるよりも、歓迎して相談に応じてくれます。
ただ、担当者に相談しても応じてくれない、フランス語や英語に自信がないといった方は、遠慮なく当社にご連絡下さい。
また、必要に応じてLINEやスカイプでもご相談を承ります。