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期間で選ぶ語学留学/6ヶ月(半年)留学

ドイツで学ぼう!6ヶ月(半年)留学

ドイツ6ヶ月(半年)留学

音楽、文学、哲学など、芸術の分野で発展してきたドイツ語。語学留学のみならず、ドイツで専門技術や音楽を学びたい人も多くいます。
基本的なドイツ語力がある方は、ガムシャラに勉強すれば一般ドイツ語コースは卒業レベルに達することができるでしょう。 その後は試験対策やキャリアアップ、ドイツの探求等、次のステップに進んで下さい。
ご紹介の語学学校は一例です。お問い合わせ内容に基づいて、他の学校もご案内致します。 また、もちろん5ヶ月や7ヶ月等の留学も可能です。お気軽にお問い合わせ下さい!

ドイツ6ヶ月(半年)留学

Germany

School
おすすめの学校

ハイデルベルク

ハイデルベルクは、人口約16万人の中堅都市で古くから学生の街として知られた街。
ネッカー川にかかる古く美しい橋や夕日に映える古城と緑の丘、赤レンガ色の街並など、絵になる景色がたくさんあります。

International House Heidelberg ハイデルベルク International House Heidelberg
※コロナ以降、連絡が途絶えています。
特徴 1958年設立の歴史ある語学学校です。厳しい審査を経て、Testdafやtelc等の試験の実施を許可されている数少ない語学学校のひとつで、教師、授業の質の高さには定評があります。
その他の
キャンパス
授業数 週20レッスン
滞在形式 学生寮・4週間
(1人部屋・食事なし)
入学日
(2020年)
一般ドイツ語:毎週月曜日
(初級レベルは年7回)
費用 607,000円(6ヶ月(24週間))
費用に含まれるもの
手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・約1ヶ月(4週間)の学生寮(1人部屋・食事なし)
別途必要な費用
航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出

◆ 上記費用は2019年8月平均の為替レートに基づいた2020年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。

ミュンヘン

ドイツ第3の都市、人口約145万人のミュンヘンは、"世界都市"とも"百万人村"ともいわれ、街全体がひとつの建築芸術と賞されます。
人生を楽しむこの街は、南国気質が人々を惹き付けます。

Carl Duisberg Centren ミュンヘン Carl Duisberg Centren
特徴 企業からの研修生も多く、世界各国から受講生が集まる学校です。ミュンヘン校は、街の西側の郊外にあり、公共交通機関のアクセスが便利な立地条件です。学校と寮は同じ敷地内にあり、寮滞在の学生は通学が非常に便利です。
その他の
キャンパス
▶︎ベルリン
▶︎ケルン
▶︎ラドルフツェル
授業数 週24レッスン
滞在形式 学生寮・4週間(1人部屋・食事なし)
入学日
(2024年)
一般ドイツ語:毎週月曜日
(初級レベルは年12回)
費用 964,000円(6ヶ月(24週間))
費用に含まれるもの
手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・約1ヶ月(4週間)の学生寮(1人部屋・食事なし)
別途必要な費用
航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出

◆ 6/30-8/31の滞在は、1週間あたり€30がかかります
◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
  • 実りある留学、ワーキングホリデー
    をサポートします。
  • 帰国まで迅速、丁寧に対応 TEL.052-775-0606
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ドイツ
6ヶ月(半年)留学のQ&A

留学の申込みは何ヶ月前までに行った方がよいですか?
91日以上の留学には学生ビザが必要ですが、ドイツは現地でビザ申請を行うため、学校に受入れ枠があり、航空券も手配可能であれば、3週間前のお申込でも何とかなるかもしれません。
しかしながら、一般的には1-2ヶ月以上前のお申込をお薦めします。特に7-8月などの繁忙期に出発予定の方は、航空券が取りにくいため、さらに早いお申込をお薦めします。
上記の費用一例では1ヶ月分の滞在費しか含まれていませんが、2ヶ月目以降はどうするのでしょうか?
6ヶ月のドイツ留学中、6ヶ月間ずっと寮やホームステイに滞在して頂いても構いません。その際は、現地で容易に延長可能です。 ただ、寮やホームステイは割高な滞在形式のため、長期留学の多くの方は、渡航数ヶ月後に割安なルームシェア(WG)に移っています。 WGは、食費や光熱費を含めても寮やホームステイより生活費を節約できます。
また、途中で滞在先を変更する可能性もあるため、費用一例では、お申し込みベースの4週間としています。
ドイツ6ヶ月留学では、生活費を除いて現地でかかる費用(お小遣い)はどれくらいでしょうか?
家賃や食費などの生活費を除き現地でかかる費用は、通学費や交際費、アクティビティなどです。 地域にもよりますが、大きな買い物や旅行などをしないのであれば、1ヶ月あたり4-5万円あれば足りるでしょう。
お金はどのように持参すればよろしいでしょうか?
例えば、6ヶ月留学で寮を1ヶ月お申込みされる場合、少なくとも現地で5ヶ月分の生活費と個人的支出がかかります。これらの費用を現金で持参することは難しいですね。 ドイツ渡航時に持参する現金は€500程度にして、あとはクレジットカードや海外送金、キャッシュパスポートなどでお金を管理することをお薦めします。
詳しくは、以下リンクの「お金はどうやって持って行くの?」をご覧下さい。
▶︎留学よくある質問
渡航後はどのようにサポートしてくれるのでしょうか?
一般的にメールでやり取りさせて頂きます。例えば、滞在先でトラブルが生じて変更をご希望の場合、その旨を当社にお知らせ頂ければ、現地担当者に確認いたします。 尚、ドイツの文化として、まずはご自身で担当者にご相談頂くことをお薦めします。エージェントを通じて苦情を伝えるよりも、歓迎して相談に応じてくれます。 ただ、担当者に相談しても応じてくれない、ドイツ語や英語に自信がないといった方は、遠慮なく当社にご連絡下さい。
また、必要に応じてLINEやスカイプでもご相談を承ります。
Company Profile
  • ブリッジ留学サポートセンターの概要
  • ブリッジ留学サポートセンターは、"お問い合わせから帰国まで親身にサポート"を常に念頭に置いて、みなさまのお手伝いをさせて頂いています。また、みなさまのご要望や目的に合わせて、余計な付加価値を付けずに、"オーダーメイド留学"にて個別に留学プランをご提案しています。名古屋はもちろん、全国からお気軽にお問い合わせ下さい!
Q&A
To Departure
  • お問い合わせからご出発まで
  • ブリッジ留学サポートセンターでは語学学校の手続きだけではなく、格安航空券や海外旅行傷害保険・ポケットWi-Fi・各国査証手続き等、トータルでサポートしています。一方、海外旅行傷害保険のお申し込みだけでも構いません。お気軽にお問い合わせ下さい。
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