期間で選ぶ語学留学/1週間留学
アイルランドで学ぼう!1週間留学
社会人や忙しい方にお薦めの1週間留学。
アイルランドは、"もてなしの国"と言われるほどの穏やかな人々と豊かな自然に囲まれ、心も身体も癒されます。
飛躍的な英語力の上達は望めませんが、他国の留学生との交流など、海外旅行にはない経験をすることができます。
また、本格的な留学をする前の下見としてもお薦めです。
ご紹介の語学学校は一例です。お問い合わせ内容に基づいて、他の学校もご案内致します。
また、もちろん2週間等の留学も可能です。お気軽にお問い合わせ下さい!
アイルランド1週間留学
Ireland
School/
おすすめの学校
ダブリン
ダブリンはアイルランドの首都。
国内最大都市ではあるものの、比較的小規模で車で15分走れば美しい自然が広がっています。
Horner School of English | |
---|---|
特徴 |
家族経営の語学学校で、レベルや目的に応じて多彩なコ-スを用意しています。優秀で経験豊富な教師陣が、学生一人一人が価値ある滞在になるように楽しく有意義な授業を常に心がけています。 学生と学校のパ-トナ-シップが英語上達のカギになることを信条とし、親しみやすいスタッフ一同が喜んで学生のアシストをします。 |
その他の キャンパス |
|
授業数 | 週20レッスン |
滞在形式 | ホームステイ(1人部屋・朝夕食付) |
入学日 (2024年) |
一般英語:毎週月曜日 |
費用 | 153,000円(1週間) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 6/3-9/27のコースは、1週間あたり€25が加算されます。
- ◆ 6/2-9/28のホームステイは、1週間あたり€35が加算されます。
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
コーク
アイルランド第2の都市で、適度な活気と落着きが共存した温暖で住みやすい街。
観光産業も発達しており、歴史的名所や景勝地、リゾート地も数多く点在しています。
Cork English College | |
---|---|
特徴 |
コークの中心部に3つの校舎がある学校です。家族経営の学校らしく、スタッフ、教師陣ともにフレンドリーで、アットホームな雰囲気の中、各学生にケアが行き届いています。 また、1クラスの学生数は最高12名(他校は14-16名程度)の少人数制で効率の良い学習環境を提供しています。 |
その他の キャンパス |
|
授業数 | 週20レッスン |
滞在形式 | ホームステイ(1人部屋・朝夕食付) |
入学日 (2024年) |
一般英語:毎週月曜日 |
費用 | 144,000円(1週間) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 6/25-9/2のホームステイは、1週間あたり€45が加算されます。
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
各都市
教師宅ホームステイ | |
---|---|
特徴 | ちょっと差のつく留学をご希望なら、教師宅でホームステイ+個人レッスンはいかがでしょうか? 個人レッスンのため、学びたいトピックに応じてホームステイ先を手配することが可能です。 また、手配するホストファミリーよりも教師宅ホームステイの方が質が高いのも特徴です。 |
渡航都市 | ダブリン、コーク、リムリック、ゴールウェイ |
授業数 | 週15レッスン |
滞在形式 | ホームステイ(1人部屋・1日3食付) |
入学日 (2024年) |
いつでも可能(原則日曜日) |
費用 | ダブリン:297,000円(1週間) その他の地域:269,000円(1週間) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・1日3食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 6/2-8/25は、5%のシーズン費用が加算されます。
- ◆ 12/24-12/26、12/31-1/1を含む滞在は、それぞれ€160のシーズン費用が加算されます。
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
アイルランド
1週間留学のQ&A
- アイルランド留学の申込みは何ヶ月前までに行った方がよいですか?
- 学校に受入れ枠があり、航空券も手配可能であれば、2週間前のお申込でも何とかなります。しかしながら、一般的には1ヶ月以上前のお申込をお薦めします。
特に夏休みやゴールデンウィークは、航空券が取りにくいため、さらに早いお申込をお薦めします。 - 年末年始にアイルランド1週間留学をしたいのですが…
- 年末年始は、ほとんどの語学学校では1-2週間のクリスマス休暇のため、留学そのものが不可能です。年末年始に開校している学校もありますが、少なくとも12/25と12/26(セント・スティーブンズ・デイ)、1/1は休校です。
その年のカレンダーにもよりますが、週5日のうち3日間が休校、実質2日間の通学のためお薦めしません。
ただし、教師宅ホームステイは、祝日に関係なく通常通りご参加頂けます。 - アイルランド1週間留学では、ホームステイと尞はどちらがおすすめですか?
- お好みで決めて頂いてよろしいと存じます。現地の生活に触れたい方はホームステイ、独立した生活をしたい方や同世代の留学生と過ごしたい方は寮をお薦めします。 ただし、ホームステイはどこの学校でも手配可能ですが、寮をご希望の際はご案内できる学校が限定されます。また、寮は食事なしのプランが多いです。
- アイルランド1週間留学では、現地でかかる費用はどれくらいでしょうか?
- 多くの人が滞在する朝夕食付のホームステイでご案内しますと、現地で最低限かかる費用は昼食代と通学費です。これにクラスメイトとの交際費やアクティビティなどの費用がかかります。 大きな買い物や旅行などをしないのであれば、1週間で数万円あれば足りるでしょう。
- 渡航後はどのようにサポートしてくれるのでしょうか?
- 一般的にメールでやり取りさせて頂きます。例えば、ホームステイ先でトラブルが生じた場合、その旨を当社にお知らせ頂ければ、現地担当者に確認いたします。
ただし、1週間留学でホームステイ先を変更することは難しいとお考え下さい。
尚、アイルランドの文化として、まずはご自身で担当者にご相談頂くことをお薦めします。エージェントを通じて苦情を伝えるよりも、歓迎して相談に応じてくれます。
ただ、担当者に相談しても応じてくれない、英語力に自信がないといった方は、遠慮なく当社にご連絡下さい。
また、必要に応じてLINEやスカイプでもご相談を承ります。 - 海外旅行保険にお金をかけたくないのですが…
- まず、海外旅行保険は必須とお考え下さい。保険未加入の場合、学校によっては指定の保険に強制的に加入させられます。一方、保険がお安くないことも事実です。
1週間留学の場合、クレジットカード付帯の保険をご利用頂くことも可能です。クレジットカード付帯の保険をご利用になる際は、カード会社または付帯の保険会社から保険の加入証明書(英文)をお取り寄せ下さい。
尚、クレジットカード付帯の保険は、保険金額が低い、カバーされていない項目がある、カードで購入したもののみ対象などの条件がある場合がございます。事前にご確認下さい。