期間で選ぶ語学留学/1週間留学
スペインで学ぼう!1週間留学
社会人や忙しい方にお薦めの1週間留学。
フラメンコや多彩なお祭り、そして太陽と情熱で有名なスペイン。その他にも美しい街並や自然、料理などを思う存分体験できます。
スペイン語の飛躍的な上達は望めませんが、ホームステイや他国の学生との交流など、海外旅行にはない経験をすることができます。
また、本格的な留学をする前の下見としてもお薦めです。
ご紹介の語学学校は一例です。お問い合わせ内容に基づいて、他の学校もご案内致します。
また、もちろん2週間等の留学も可能です。お気軽にお問い合わせ下さい!
スペイン1週間留学
Spain
School/
おすすめの学校
マドリード
マドリードは、スペイン全土と南米から移住してきた人々の集まる、ラテンワールドのるつぼ。
スペインの首都として政治と商業の中心地であり、ラテンの魅力のすべてがそろっています。
太陽の下、すべてが開放的で、フレンドリーな雰囲気です。
Tandem Madrid | |
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特徴 |
ヨーロッパを中心とした世界13ヶ国に語学学校を所有するタンデムグループのマドリード校です。学校は19世紀に建てられた歴史ある建物の中にあり、周辺にはプラド美術館やティッセンボルネミッサ美術館などがあり、観光も楽しめる立地条件です。 一般コースは1クラス最大10名で行われ、週20レッスンは読み書き、作文、文法など、スペイン語の基礎がしっかり学べる構成です。さらに週2回、会話の授業が行われるため、より実践的なコミュニケーション能力も養われるカリキュラムとなっています。 |
その他の キャンパス |
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授業数 | 週20レッスン |
滞在形式 | ホームステイ(1人部屋・朝食付) |
入学日 (2024年) |
一般スペイン語:毎週月曜日 |
費用 | 121,000円(1週間) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・朝食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
バルセロナ
バルセロナは、160万人が住むスペインの第2都市で、いわば地中海の宝石のような街です。
サグラダ・ファミリアをはじめとした様々な観光地の他、
アート、カルチャー、そしてエンターテイメントなどにおいても幅広く豊富です。
don Quijote | |
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特徴 |
スペイン5都市にキャンパスを所有するスペインの代表的な学校です。コース内容が豊富で様々な目的の学生に対応しており、また、1クラスあたり最大8名の少人数制のため、効率の良い授業内容です。 バルセロナ校は、比較的安全で落着いたEixample地区に位置しています。地中海のビーチとモンジュイックの山々に囲まれたこの街は、アバンギャルドで多くの文化が入り交じっています。 |
その他の キャンパス |
▶︎マドリード ▶︎サラマンカ ▶︎バレンシア ▶︎テネリフェ |
授業数 | 週20レッスン |
滞在形式 | アパート(2人部屋・食事なし) |
入学日 (2024年) |
一般スペイン語:毎週月曜日 |
費用 | 123,000円(1週間) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・アパート(2人部屋・食事なし)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
各都市
教師宅ホームステイ | |
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特徴 | ちょっと差のつく留学をご希望なら、教師宅でホームステイ+個人レッスンはいかがでしょうか? 個人レッスンのため、学びたいトピックに応じてホームステイ先を手配することが可能です。 また、手配するホストファミリーよりも教師宅ホームステイの方が質が高いのも特徴です。 |
渡航都市 |
マドリード、バルセロナ、アリカンテ、バスク地方、グラナダ、マラガ、サラマンカ、セビリア、テネリフェ、バレンシア ※マラガは英語も可能(要現地確認) |
授業数 | 週15レッスン |
滞在形式 | ホームステイ(1人部屋・1日3食付) |
入学日 (2024年) |
いつでも可能(原則日曜日) |
費用 | 252,000円(1週間) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・1日3食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 6/2-8/25は、5%のシーズン費用が加算されます。
- ◆ 12/24-12/26、12/31-1/1を含む滞在は、それぞれ€160のシーズン費用が加算されます。
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
スペイン
1週間留学のQ&A
- 留学の申込みは何ヶ月前までに行った方がよいですか?
- 学校に受入れ枠があり、航空券も手配可能であれば、2週間前のお申込でも何とかなります。しかしながら、一般的には1ヶ月以上前のお申込をお薦めします。
特に夏休みやゴールデンウィークは、航空券が取りにくいため、さらに早いお申込をお薦めします。 - 年末年始にスペイン1週間留学をしたいのですが…
- 年末年始は、ほとんどの語学学校では1-2週間のクリスマス休暇のため、留学そのものが不可能です。年末年始に開校している学校もありますが、少なくとも12/25と1/1は休校です。
その年のカレンダーにもよりますが、週5日のうち2日間が休校、実質3日間の通学のため、あまりお薦めしません。
ただし、教師宅ホームステイは、祝日に関係なく通常通りご参加頂けます。 - スペイン1週間留学では、ホームステイと尞・アパートはどちらがおすすめですか?
- お好みで決めて頂いて構いません。現地の生活に触れたい方はホームステイ、独立した生活をしたい方や同世代の留学生と過ごしたい方は寮やアパートをお薦めします。 寮やアパートは、食事なしのプランが多いですが、自炊可能です。
- スペイン1週間留学では、現地でかかる費用はどれくらいでしょうか?
- 多くの人が滞在する食事なしのアパートでご案内しますと、現地で最低限かかる費用は食費と通学費です。これにクラスメイトとの交際費やアクティビティなどの費用がかかります。 大きな買い物や旅行などをしないのであれば、1週間で食費+数万円あれば足りるでしょう。
- 渡航後はどのようにサポートしてくれるのでしょうか?
- 一般的にメールでやり取りさせて頂きます。例えば、ホームステイやアパートでトラブルが生じた場合、その旨を当社にお知らせ頂ければ、現地担当者に確認いたします。
ただし、1週間留学で滞在先を変更することは難しいことはご了承下さい。
尚、スペインの文化として、まずはご自身で担当者にご相談頂くことをお薦めします。エージェントを通じて苦情を伝えるよりも、歓迎して相談に応じてくれます。
ただ、担当者に相談しても応じてくれない、スペイン語や英語に自信がないといった方は、遠慮なく当社にご連絡下さい。
また、必要に応じてLINEやスカイプでもご相談を承ります。 - 海外旅行保険にお金をかけたくないのですが…
- まず、海外旅行保険は必須とお考え下さい。保険未加入の場合、学校によっては指定の保険に強制的に加入させられます。一方、保険がお安くないことも事実です。
1週間留学の場合、クレジットカード付帯の保険をご利用頂くことも可能です。クレジットカード付帯の保険をご利用になる際は、カード会社または付帯の保険会社から保険の加入証明書(英文)をお取り寄せ下さい。
尚、クレジットカード付帯の保険は、保険金額が低い、カバーされていない項目がある、カードで購入したもののみ対象などの条件がある場合がございます。事前にご確認下さい。