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期間で選ぶ語学留学/1週間留学

アメリカで学ぼう!1週間留学

アメリカ1週間留学

社会人や忙しい方にお薦めの1週間留学。
アメリカは、留学生に最も人気のある国。留学する都市や学校が数多くあり、ご要望にかなった地域がきっと見つかります。
飛躍的な英語力の上達は望めませんが、ホームステイや他国の学生との交流など、海外旅行にはない経験をすることができます。 また、本格的な留学をする前の下見としてもお薦めです。
ご紹介の語学学校は一例です。お問い合わせ内容に基づいて、他の学校もご案内致します。 また、もちろん2週間等の留学も可能です。お気軽にお問い合わせ下さい!

アメリカ1週間留学

United States

School
おすすめの学校

ロサンゼルス

イベント多数、気候も良、留学生にとって最も人気のある都市、ロサンゼルス。
都市部やビーチ近く、郊外など、語学学校の所在地も様々です。

Kaplan ロサンゼルス Kaplan International Languages
特徴 各国、各都市にキャンパスを持つ、実績の高い語学学校です。真剣に勉強する学生が多く、設備が充実しているので勉強する環境が整っています。また、大手ならではの充実した対応もあります。
ロサンゼルス校は、世界的に有名なカリフォルニア大学・ロサンゼルス(UCLA)が所在するウェストウッドビレッジの中心にあります。 周辺には飲食店や劇場、各ショップが建ち並んでおり、ハリウッド、ロデオドライブ、サンタモニカやベニスビーチへは約20分です。
その他の
キャンパス
▶︎バークレー
▶︎サンタバーバラ
▶︎シアトル
▶︎シカゴ
▶︎ニューヨーク
▶︎ボストン
授業数 週20レッスン
滞在形式 ホームステイ
(1人部屋・朝夕食付)
入学日
(2024年)
一般英語:毎週月曜日
費用 152,000円(1週間)
費用に含まれるもの
手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
別途必要な費用
航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出

◆ 6/18-8/27の各滞在は、1週間あたりUS$30が加算されます。
◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。

サンフランシスコ

サンフランシスコは、全米で最も魅力的な国際都市のひとつに挙げられ、勉強する環境も良く、交通の便が良い街。
中心部から30-60分ほどの郊外にも学校があります。

EC サンフランシスコ EC サンフランシスコ
特徴 各国・各都市にキャンパスがある大規模校です。年間50ヶ国以上の学生が在籍する国際色豊かな学校でサポートが充実しています。
サンフランシスコ校は、ダウンタウン内のマーケットストリート近くに位置しています。ユニオン・スクエアやウォーターフロントへも徒歩圏内の最高の立地条件です。
その他の
キャンパス
▶︎ロサンゼルス
▶︎サンディエゴ
▶︎ニューヨーク
▶︎ボストン
授業数 週20レッスン
滞在形式 ホームステイ
(1人部屋・朝夕食付)
入学日
(2024年)
一般英語:毎週月曜日
費用 221,000円(1週間)
費用に含まれるもの
手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
別途必要な費用
航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出

◆ 6/29-8/31のホームステイは、1週間あたりUS$35が加算されます。
◆ 7/1-8/30のコースは、1週間あたりUS$25が加算されます。
◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。

サンディエゴ

サンディエゴは、メキシコとの国境沿いにあるカリフォルニア州第2の都市。
理想的な気候と白い砂浜に恵まれて、アメリカでも美しく安全な都市のひとつとされています。

College of English Language サンディエゴ College of English Language
特徴 アメリカ西海岸に3つの校舎を持つ学校です。サンディエゴ校は、トロリーCivic Center駅から徒歩3分にある14階建てビルの4階にあり、人気スポットのガスランプクォーターやホートンプラザが近くにある便利な立地条件です。
1クラスの学生数は最高12名(平均8名)と他の語学学校よりも少ないため、低予算で効率的な勉強が可能です。
その他の
キャンパス
▶︎ロサンゼルス
▶︎サンディエゴ パシフィックビーチ
授業数 週20レッスン
滞在形式 ホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
入学日
(2024年)
一般英語:毎週月曜日
費用 202,000円(1週間)
費用に含まれるもの
手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
別途必要な費用
航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出

◆ 6/1-9/28のホームステイは、1週間あたりUS$30が加算されます。
◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。

ニューヨーク

全米最大の都市、ニューヨーク。世界の経済、文化の中心だけあって様々なイベントが盛りだくさん。
語学学校はマンハッタン内の他、郊外にもあります。

LSI ニューヨーク Language Studies International
特徴 各国、各都市にキャンパスを持つ語学学校です。各国にネットワークがあるものの、各キャンパスは中小規模でスタッフと学生の距離が近いのが特徴です。
ニューヨーク校はローワーマンハッタンのファッショナブルな地区にあり、ワンワールドトレードセンタービルから数ブロックです。
その他の
キャンパス
▶︎バークレー
▶︎サンディエゴ
▶︎ボストン
授業数 週20レッスン
滞在形式 ホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
入学日
(2024年)
一般英語:毎週月曜日
費用 235,000円(1週間)
費用に含まれるもの
手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
別途必要な費用
航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出

◆ 6/16-8/25のホームステイは、1週間あたりUS$40が加算されます。
◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。

各都市

アメリカ 教師宅ホームステイ 教師宅ホームステイ
特徴 ちょっと差のつく留学をご希望なら、教師宅でホームステイ+個人レッスンはいかがでしょうか? 個人レッスンのため、学びたいトピックに応じてホームステイ先を手配することが可能です。 また、手配するホストファミリーよりも教師宅ホームステイの方が質が高いのも特徴です。
渡航都市 ロサンゼルス、サンディエゴ、サンフランシスコ、ニューヨーク、ボストン、マイアミ、オーランド、シカゴ、ハワイ・ホノルル
授業数 週15レッスン
滞在形式 ホームステイ(1人部屋・1日3食付)
入学日
(2024年)
いつでも可能(原則日曜日)
費用 322,000円(1週間)
※ニューヨーク/サンフランシスコは336,000円
費用に含まれるもの
手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・1日3食付)
別途必要な費用
航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出

◆ 6/2-8/25は、5%のシーズン費用が加算されます。
◆ 11/25と12/24-12/26、12/31-1/1を含む滞在は、それぞれUS$165いずれかのシーズン費用が加算されます。
◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
  • 実りある留学、ワーキングホリデー
    をサポートします。
  • 帰国まで迅速、丁寧に対応 TEL.052-775-0606
  • 資料請求・カウンセリング予約・お問合せはこちら

アメリカ1週間
留学のQ&A

留学の申込みは何ヶ月前までに行った方がよいですか?
学校に受入れ枠があり、航空券も手配可能であれば、2週間前のお申込でも何とかなります。しかしながら、一般的には1ヶ月以上前のお申込をお薦めします。
特に夏休みやゴールデンウィークは、航空券が取りにくいため、さらに早いお申込をお薦めします。
年末年始にアメリカ1週間留学をしたいのですが…
年末年始は、一部の語学学校では1-2週間のクリスマス休暇のため、留学そのものが不可能です。年末年始に開校している学校もありますが、少なくとも12/25と1/1は休校です。 その年のカレンダーにもよりますが、週5日のうち2日間が休校、実質3日間の通学のため、あまりお薦めしません。
ただし、教師宅ホームステイは、祝日に関係なく通常通りご参加頂けます。
アメリカ1週間留学では、学生ビザは必要ですか?
基本的には不要で、ESTAのみで構いません。ただ、週18時間以上(レッスン数ではなく、正味の時間数)のコースを受講する際は、たとえ1週間でも学生ビザが必要です。 1週間留学のために学生ビザを申請することは現実的ではないため、実質ESTAでの渡航とお考え下さい。
尚、一部の語学学校では、特例として週18時間以上のコースでも学生ビザを免除してくれます。詳しくはお問い合わせ下さい。
アメリカ1週間留学では、ホームステイと尞はどちらがおすすめですか?
お好みで決めて頂いてよろしいと存じます。現地の生活に触れたい方はホームステイ、独立した生活をしたい方や同世代の留学生と過ごしたい方は寮をお薦めします。 ただし、ホームステイはどこの学校でも手配可能ですが、寮をご希望の際はご案内できる学校が限定されます。また、寮は食事なしのプランが多いです。
アメリカ1週間留学では、現地でかかる費用はどれくらいでしょうか?
多くの人が滞在する朝夕食付のホームステイでご案内しますと、現地で最低限かかる費用は昼食代と通学費です。これにクラスメイトとの交際費やアクティビティなどの費用がかかります。 大きな買い物や旅行などをしないのであれば、1週間で数万円あれば足りるでしょう。
渡航後はどのようにサポートしてくれるのでしょうか?
一般的にメールでやり取りさせて頂きます。例えば、ホームステイ先でトラブルが生じた場合、その旨を当社にお知らせ頂ければ、現地担当者に確認いたします。 ただし、1週間留学でホームステイ先を変更することは難しいとお考え下さい。 尚、アメリカの文化として、まずはご自身で担当者にご相談頂くことをお薦めします。エージェントを通じて苦情を伝えるよりも、歓迎して相談に応じてくれます。 ただ、担当者に相談しても応じてくれない、英語力に自信がないといった方は、遠慮なく当社にご連絡下さい。
また、必要に応じてLINEやスカイプでもご相談を承ります。
海外旅行保険にお金をかけたくないのですが…
まず、海外旅行保険は必須とお考え下さい。保険未加入の場合、学校によっては指定の保険に強制的に加入させられます。一方、保険がお安くないことも事実です。 1週間留学の場合、クレジットカード付帯の保険をご利用頂くことも可能です。クレジットカード付帯の保険をご利用になる際は、カード会社または付帯の保険会社から保険の加入証明書(英文)をお取り寄せ下さい。
尚、クレジットカード付帯の保険は、保険金額が低い、カバーされていない項目がある、カードで購入したもののみ対象などの条件がある場合がございます。事前にご確認下さい。
Company Profile
  • ブリッジ留学サポートセンターの概要
  • ブリッジ留学サポートセンターは、"お問い合わせから帰国まで親身にサポート"を常に念頭に置いて、みなさまのお手伝いをさせて頂いています。また、みなさまのご要望や目的に合わせて、余計な付加価値を付けずに、"オーダーメイド留学"にて個別に留学プランをご提案しています。名古屋はもちろん、全国からお気軽にお問い合わせ下さい!
Q&A
To Departure
  • お問い合わせからご出発まで
  • ブリッジ留学サポートセンターでは語学学校の手続きだけではなく、格安航空券や海外旅行傷害保険・ポケットWi-Fi・各国査証手続き等、トータルでサポートしています。一方、海外旅行傷害保険のお申し込みだけでも構いません。お気軽にお問い合わせ下さい。
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