期間で選ぶ語学留学/6ヶ月(半年)留学
アメリカで学ぼう!6ヶ月(半年)留学
アメリカは、留学生に最も人気のある国。留学する都市や学校が数多くあり、ご要望にかなった地域がきっと見つかります。
英検2級取得者や大学受験の英語を経験している方は、ガムシャラに勉強すれば一般英語コースは卒業レベルに達することができるでしょう。
その後はTOEIC等の受験やビジネス英語コースの受講など、次のステップに進んで下さい。
ご紹介の語学学校は一例です。お問い合わせ内容に基づいて、他の学校もご案内致します。
また、もちろん5ヶ月や7ヶ月等の留学も可能です。お気軽にお問い合わせ下さい!
アメリカ6ヶ月(半年)留学
United States
School/
おすすめの学校
ロサンゼルス
イベント多数、気候も良、留学生にとって最も人気のある都市、ロサンゼルス。
都市部やビーチ近く、郊外など、語学学校の所在地も様々です。
EC ロサンゼルス | |
---|---|
特徴 |
各国・各都市にキャンパスがある大規模校です。年間50ヶ国以上の学生が在籍する国際色豊かな学校でサポートが充実しています。
また、6ヶ月(24週間)以上の学生には、個々の学習内容に応じた個別のカウンセリングを行っています。 ロサンゼルス校は、サンタモニカビーチから徒歩5分の場所です。各種ショップや飲食店の建ち並ぶサード・ストリート・プロムナードにもほど近い魅力的な立地条件です。 |
その他の キャンパス |
▶︎サンフランシスコ ▶︎サンディエゴ ▶︎ニューヨーク ▶︎ボストン |
授業数 | 週24レッスン |
滞在形式 | ホームステイ・4週間 (1人部屋・朝夕食付) |
入学日 (2024年) |
一般英語:毎週月曜日 |
費用 | 1,907,000円(6ヶ月(24週間)) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・約1ヶ月(4週間)のホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 6/29-8/31のホームステイは、1週間あたりUS$35が加算されます。
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
サンフランシスコ
サンフランシスコは、全米で最も魅力的な国際都市のひとつに挙げられ、勉強する環境も良く、交通の便が良い街。
中心部から30-60分ほどの郊外にも学校があります。
ELS Language Centers サンフランシスコ ノースベイ | |
---|---|
特徴 |
全米各都市にキャンパスを持つ、アメリカで最大手の語学学校です。カリキュラムがしっかりしており、大学へ進学する留学生も多いことから真剣に勉強したい方に向いています。 サンフランシスコ ノースベイ校は、サンフランシスコの金門橋から約18km北のドミニカン大学カリフォルニア(DUC)の敷地内にあります。 サンフランシスコへは、金門橋経由の直行バスが走っており、容易にアクセス可能です。 |
その他の キャンパス |
▶︎ロサンゼルス ラバーン ▶︎シカゴ ▶︎NYマンハッタン ▶︎ナッシュビル ▶︎クリーブランド ▶︎シンシナティ ▶︎メルボルン ▶︎セントポール ▶︎フィラデルフィア ▶︎セントピーターツバーグ ▶︎ヒューストン など全米30都市以上 ※新型コロナウイルスの影響により、2024年1月現在上記12都市で再開。 |
授業数 | 週20レッスン |
滞在形式 | ホームステイ・4週間 (1人部屋・朝夕食付) |
入学日 (2024年) |
一般英語:毎月1回(途中入校も可) |
費用 | 1,823,000円(6ヶ月(24週間)) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・約1ヶ月(4週間)のホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
サンディエゴ
サンディエゴは、メキシコとの国境沿いにあるカリフォルニア州第2の都市。
理想的な気候と白い砂浜に恵まれて、アメリカでも美しく安全な都市のひとつとされています。
University of California San Diego | |
---|---|
特徴 |
カリフォルニア大学サンディエゴ校の付属英語コースです。アメリカ合衆国文化への理解を深めるカリキュラムを展開しながらの英語力習得を目的とし、世界40ヶ国以上から学生を受け入れています。 教師は全員が経験を積んだ英語教育の専門家を揃え、英語教育だけでなく、大学進学や英語を活かしたキャリアアップまで個人の希望にあわせて親切に対応しています。また、学生の実践英語能力を向上させるために、現地の人々と積極的に会話をするような機会も設けています。 |
その他の キャンパス |
|
授業数 | 週20レッスン |
滞在形式 | ホームステイ・4週間 (1人部屋・朝夕食付) |
入学日 (2024年) |
セメスター制:1/3、3/11、5/20、7/29、10/7 |
費用 | 2,280,000円(6ヶ月(24週間)) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・約1ヶ月(4週間)のホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
ニューヨーク
全米最大の都市、ニューヨーク。世界の経済、文化の中心だけあって様々なイベントが盛りだくさん。
語学学校はマンハッタン内の他、郊外にもあります。
Kaplan International Languages | |
---|---|
特徴 |
各国、各都市にキャンパスを持つ、実績の高い語学学校です。真剣に勉強する学生が多く、設備が充実しているので勉強する環境が整っています。また、大手ならではの充実した対応もあります。 ニューヨーク校は、ニューヨーカーの憩いの場所であるセントラルパークから徒歩数分の立地条件です。MOMA(ニューヨーク近代美術館)やタイムズスクエア、ロックフェラーセンターへのアクセスも容易です。 |
その他の キャンパス |
▶︎バークレー ▶︎ロサンゼルス ▶︎サンタバーバラ ▶︎シアトル ▶︎シカゴ ▶︎ボストン |
授業数 | 週27レッスン |
滞在形式 | ホームステイ・4週間 (1人部屋・朝夕食付) |
入学日 (2024年) |
一般英語:毎週月曜日 |
費用 | 2,091,000円(6ヶ月(24週間)) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・約1ヶ月(4週間)のホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 6/1-8/24の各滞在は、1週間あたりUS$35が加算されます。
- ◆ 上記費用は2019年8月平均の為替レートに基づいた2020年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
アメリカ6ヶ月(半年)
留学のQ&A
- 留学の申込みは何ヶ月前までに行った方がよいですか?
- 3ヶ月を超えるアメリカ留学は、学生ビザ必要を必要とします。ビザ申請の準備期間を考慮すると、遅くとも3ヶ月前のお申込をお薦めします。
- 上記の費用一例では1ヶ月分のホームステイしか含まれていませんが、2ヶ月目以降はどうするのでしょうか?
- 6ヶ月のアメリカ留学中、6ヶ月間ずっとホームステイして頂いても構いません。その際は、現地で容易に延長可能です。
ただ、ホームステイは割高な滞在形式のため、長期留学の多くの方は、渡航数ヶ月後に割安なルームシェアに移っています。
ルームシェアは、食費や光熱費を含めてもホームステイより2-3割生活費を節約できます。
また、途中でホームステイ先を変更する可能性もあるため、費用一例では、お申し込みベースの4週間としています。 - アメリカ6ヶ月留学では、生活費を除いて現地でかかる費用(お小遣い)はどれくらいでしょうか?
- 家賃や食費などの生活費を除き現地でかかる費用は、通学費や交際費、アクティビティなどです。 大きな買い物や旅行などをしないのであれば、1ヶ月あたり5-6万円あれば十分足りるでしょう。
- お金はどのように持参すればよろしいでしょうか?
- 例えば、6ヶ月留学でホームステイを1ヶ月お申込みされる場合、少なくとも現地で5ヶ月分の生活費と個人的支出がかかります。これらの費用を現金で持参することは難しいですね。
アメリカ渡航時に持参する現金は$500程度にして、あとはクレジットカードや海外送金、キャッシュパスポートなどでお金を管理することをお薦めします。
詳しくは、以下リンクの「お金はどうやって持って行くの?」をご覧下さい。
▶︎留学よくある質問 - 渡航後はどのようにサポートしてくれるのでしょうか?
- 一般的にメールでやり取りさせて頂きます。例えば、ホームステイ先でトラブルが生じて変更をご希望の場合、その旨を当社にお知らせ頂ければ、現地担当者に確認いたします。
尚、アメリカの文化として、まずはご自身で担当者にご相談頂くことをお薦めします。エージェントを通じて苦情を伝えるよりも、歓迎して相談に応じてくれます。
ただ、担当者に相談しても応じてくれない、英語力に自信がないといった方は、遠慮なく当社にご連絡下さい。
また、必要に応じてLINEやスカイプでもご相談を承ります。