期間で選ぶ語学留学/1年留学
アメリカで学ぼう!1年留学
アメリカは、留学生に最も人気のある国。留学する都市や学校が数多くあり、ご要望にかなった地域がきっと見つかります。
目的や留学前の英語力によっては、1年間も必要ない方もいらっしゃいます。アメリカでは延長可能なため、9ヶ月程度のお申込で様子をみるのもいいかもしれません。
語学留学の後は、キャリアアップやアメリカの大学・専門学校への進学等、さらなる飛躍を目指して下さい!
ご紹介の語学学校は一例です。お問い合わせ内容に基づいて、他の学校もご案内致します。
また、もちろん9ヶ月や11ヶ月等の留学も可能です。お気軽にお問い合わせ下さい!
アメリカ1年留学
United States
School/
おすすめの学校
ロサンゼルス
イベント多数、気候も良、留学生にとって最も人気のある都市、ロサンゼルス。
都市部やビーチ近く、郊外など、語学学校の所在地も様々です。
Kaplan International Languages | |
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特徴 |
各国、各都市にキャンパスを持つ、実績の高い語学学校です。真剣に勉強する学生が多く、設備が充実しているので勉強する環境が整っています。また、大手ならではの充実した対応もあります。 ロサンゼルス校は、世界的に有名なカリフォルニア大学・ロサンゼルス(UCLA)が所在するウェストウッドビレッジの中心にあります。 周辺には飲食店や劇場、各ショップが建ち並んでおり、ハリウッド、ロデオドライブ、サンタモニカやベニスビーチへは約20分です。 |
その他の キャンパス |
▶︎バークレー ▶︎サンタバーバラ ▶︎シアトル ▶︎シカゴ ▶︎ニューヨーク ▶︎ボストン |
授業数 | 週27レッスン |
滞在形式 | ホームステイ・4週間 (1人部屋・朝夕食付) |
入学日 (2024年) |
一般英語:毎週月曜日 |
費用 | 3,551,000円(1年(48週間)) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・約1ヶ月(4週間)のホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 6/1-8/24の各滞在は、1週間あたりUS$35が加算されます。
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
サンフランシスコ
サンフランシスコは、全米で最も魅力的な国際都市のひとつに挙げられ、勉強する環境も良く、交通の便が良い街。
中心部から30-60分ほどの郊外にも学校があります。
EC サンフランシスコ | |
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特徴 |
各国・各都市にキャンパスがある大規模校です。年間50ヶ国以上の学生が在籍する国際色豊かな学校でサポートが充実しています。
また、6ヶ月(24週間)以上の学生には、個々の学習内容に応じた個別のカウンセリングを行っています。 サンフランシスコ校は、ダウンタウン内のマーケットストリート近くに位置しています。ユニオン・スクエアやウォーターフロントへも徒歩圏内の最高の立地条件です。 |
その他の キャンパス |
▶︎ロサンゼルス ▶︎サンディエゴ ▶︎ニューヨーク ▶︎ボストン |
授業数 | 週24レッスン |
滞在形式 | ホームステイ・4週間 (1人部屋・朝夕食付) |
入学日 (2024年) |
一般英語:毎週月曜日 |
費用 | 3,457,000円(1年(48週間)) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・約1ヶ月(4週間)のホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 6/29-8/31のホームステイは、1週間あたりUS$35が加算されます。
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
サンディエゴ
サンディエゴは、メキシコとの国境沿いにあるカリフォルニア州第2の都市。
理想的な気候と白い砂浜に恵まれて、アメリカでも美しく安全な都市のひとつとされています。
College of English Language | |
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特徴 |
アメリカ西海岸に3つの校舎を持つ学校です。サンディエゴ校は、トロリーCivic Center駅から徒歩3分にある14階建てビルの4階にあり、人気スポットのガスランプクォーターやホートンプラザが近くにある便利な立地条件です。 1クラスの学生数は最高12名(平均8名)と他の語学学校よりも少ないため、低予算で効率的な勉強が可能です。 |
その他の キャンパス |
▶︎ロサンゼルス ▶︎サンディエゴ パシフィックビーチ |
授業数 | 週20レッスン |
滞在形式 | ホームステイ・4週間 (1人部屋・朝夕食付) |
入学日 (2024年) |
一般英語:毎週月曜日 |
費用 | 2,368,000円(1年(48週間)) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・約1ヶ月(4週間)のホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 6/1-9/28のホームステイは、1週間あたりUS$30が加算されます。
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
ニューヨーク
全米最大の都市、ニューヨーク。世界の経済、文化の中心だけあって様々なイベントが盛りだくさん。
語学学校はマンハッタン内の他、郊外にもあります。
Language Studies International | |
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特徴 |
各国、各都市にキャンパスを持つ語学学校です。各国にネットワークがあるものの、各キャンパスは中小規模でスタッフと学生の距離が近いのが特徴です。 ニューヨーク校はローワーマンハッタンのファッショナブルな地区にあり、ワンワールドトレードセンタービルから数ブロックです。 |
その他の キャンパス |
▶︎バークレー ▶︎サンディエゴ ▶︎ボストン |
授業数 | 週20レッスン |
滞在形式 | ホームステイ・4週間 (1人部屋・朝夕食付) |
入学日 (2024年) |
一般英語:毎週月曜日 |
費用 | 3,233,000円(1年(48週間)) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 6/16-8/25のホームステイは、1週間あたりUS$40が加算されます。
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
アメリカ1年
留学のQ&A
- 留学の申込みは何ヶ月前までに行った方がよいですか?
- 3ヶ月を超えるアメリカ留学は、学生ビザ必要を必要とします。ビザ申請の準備期間を考慮すると、遅くとも3ヶ月前のお申込をお薦めします。
- 上記の費用一例では1ヶ月分のホームステイしか含まれていませんが、2ヶ月目以降はどうするのでしょうか?
- 1年のアメリカ留学中、1年間ずっとホームステイして頂いても構いません。その際は、現地で容易に延長可能です。
ただ、ホームステイは割高な滞在形式のため、長期留学の多くの方は、渡航数ヶ月後に割安なルームシェアに移っています。
ルームシェアは、食費や光熱費を含めてもホームステイより2-3割生活費を節約できます。
また、途中でホームステイ先を変更する可能性もあるため、費用一例では、お申し込みベースの4週間としています。 - 学校を延長する時はどうすればいいのでしょうか?
- 学校のスタッフまたは当社にご連絡頂ければ、延長手続を行います。そして、延長分の授業料を現地で直接お支払い頂ければ延長手続完了です。
日本のご家族がお支払いされる際は、当社を通じて海外送金をすることも可能です。
尚、延長時に残高証明書の提示を求める学校もございます。現地でご準備頂けない方は、ご家族が代理で日本の銀行から証明書を取り寄せて頂くことになります。 そのコピーを当社に送って頂ければ、学校に提出致します。 - 海外旅行保険を延長する時はどうすればいいのでしょうか?
- 当社でAIG海外旅行保険に加入されている方には、延長に関する書類をご家族宛にお送りします。書類に必要事項をご記入頂き、延長分の保険料をお支払い頂ければ、手続完了です。 延長手続後の保険証書はメールにてお送りします。
- アメリカ1年留学では、生活費を除いて現地でかかる費用(お小遣い)はどれくらいでしょうか?
- 家賃や食費などの生活費を除き現地でかかる費用は、通学費や交際費、アクティビティなどです。 大きな買い物や旅行などをしないのであれば、1ヶ月あたり5-6万円あれば十分足りるでしょう。
- お金はどのように持参すればよろしいでしょうか?
- 例えば、1年留学でホームステイを1ヶ月お申込みされる場合、少なくとも現地で11ヶ月分の生活費と個人的支出がかかります。これらの費用を現金で持参することは難しいですね。
アメリカ渡航時に持参する現金は$500程度にして、あとはクレジットカードや海外送金、キャッシュパスポートなどでお金を管理することをお薦めします。
詳しくは、以下リンクの「お金はどうやって持って行くの?」をご覧下さい。
▶︎留学よくある質問 - 渡航後はどのようにサポートしてくれるのでしょうか?
- 一般的にメールでやり取りさせて頂きます。例えば、ホームステイ先でトラブルが生じて変更をご希望の場合、その旨を当社にお知らせ頂ければ、現地担当者に確認いたします。
尚、アメリカの文化として、まずはご自身で担当者にご相談頂くことをお薦めします。エージェントを通じて苦情を伝えるよりも、歓迎して相談に応じてくれます。
ただ、担当者に相談しても応じてくれない、英語力に自信がないといった方は、遠慮なく当社にご連絡下さい。
また、必要に応じてLINEやスカイプでもご相談を承ります。