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  1. ワーキングホリデー(ワーホリ)

  1. ワーキングホリデーのイメージ
  1. 海外で暮らす・学ぶ・働くを
    一度に体験できるのが
    ワーキングホリデー!

  1. ワーキングホリデーとは?

What is Working Holiday?

ワーキングホリデーでアルバイト

ワーキングホリデー(ワーホリ)とは、簡単にご説明すると1年間何をしてもよい制度です。
例えば1年間語学留学として渡航しますと、当然1年間学校に通わなければなりません。授業料もそれだけかかります。
しかし、ワーキングホリデーは学校に通うことはもちろん、旅行やアルバイトも可能です。逆に何をしなくても構いません。
その人によって様々な1年間の過ごし方が可能です。

語学の勉強だけではなく、アルバイトや旅行もしたい。単に1年間海外で生活したい。できるだけ低予算で1年間海外で暮らしたい。そんな要望を持った方々にお薦めの制度です。

国別ワーキングホリデー情報

Information

  • カナダの国旗
  • カナダ

    カナダ

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  • オーストラリアの国旗
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    オーストラリア

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  • ニュージーランドの国旗
  • ニュージーランド

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  1. ワーキングホリデー
    現地サポート
    は必要?

Working Holiday Support

ワーキングホリデーをお考えの方から、
「現地サポートは扱っていますか?」とのご質問を頻繁に頂きます。
他のエージェントさんから、現地サポートの必要性を説かれたのでしょう。
しかしながら、語学学校に通われるのであれば、現地サポートは不要と言えます。
語学学校がほとんどのサポートを無料で行ってくれるからです。

ワーキングホリデー現地サポートその1ワーキングホリデー現地サポートその2

初めてのワーキングホリデー。楽しみとともに不安もあると思います。
現地サポートでは、現地到着後から帰国されるまで、空港送迎や銀行口座の開設、
アルバイトの探し方などをサポートしてくれます。
しかし、語学学校に通われる方は、学校のサポートで十分かもしれません。
ブリッジ留学サポートセンターでは、現地サポートは必要に応じて
現地でお申込みされることをお薦めしています。

  1. ワーキングホリデー?
    それとも 語学留学?

Working Holiday or Language School?

ワーキングホリデーと語学留学どちらがいいの?
渡航目的に応じてどちらがお薦めかをご説明!

語学力を上達させるために、ワーキングホリデーと語学留学、どちらにするかを迷っている方も多いかと思います。
ここでは、渡航目的に応じてどちらがお薦めかをご説明致します。

まず、英語をふたつに大別すると、"School English"と"Street English"に分けることができます。前者は文字通り学校で学ぶ英語で、後者は世間で使われているカジュアルな英語です。日本語に置き換えますと、例えばボールペンを他人から借りたい時に、日本語学校では”ボールペンを貸して頂けますか?”といった言い方を学びます。一方、カジュアルな日本語では”ちょっとボールペンを貸してくれる?”といった言い方になります。
また、講師によって多少のクセはあるものの、学校では比較的、聞き取りやすい英語を話してくれます。しかしながら、学校の外では様々な国の人々が英語を話します。例えばアジア系の人々が話す”Three (数字の3)”は”Tree (木)”に聞こえます。

このようなことから、極論ですが、"School English"だけを3年間学んだとしても、映画を理解することや様々な国の人々と仕事や交流をすることは難しいと言えます。
ただ、もちろん"School English"を学ぶ必要もあります。特に進学やビジネス英語、各種検定試験、インターンシップ等、キャリアアップを目指す方は"School English"を学んだ基礎作りが不可欠です。

それぞれの特徴をまとめてみましたので、
ご自分の目的と照らし合わせて下さい。

ワーキングホリデーの特徴

短所

・就学期間が短いため、その後自力で語学を学ぶ必要がある

・学校に行く必要がない反面、何もすることがなくなる可能性がある

・カジュアルな英語のため、就職には通用しにくい

長所
・一般的に語学学校の就学期間は3ヶ月程度のため、安い費用で済む
・アルバイト等を通じて、実践的な語学を学べる
・旅行やアルバイト等、時間を自由に使える

ワーキングホリデーの目的

• とりあえず話せるようになって、多くの人と交流したい

• 勉強だけではなくアルバイトや旅行もしたい

• できるだけ安い費用で1年間海外で暮らしたい

語学留学の長所と短所

短所

・授業料がかかる分、ワーキングホリデーよりも費用がかかる

・学校の外で活きた語学を学ばないと、進学や就職後に苦労する

 

長所
・初心者でも、しっかりと英語を学べる
・進学や各種検定試験等、キャリアアップへのステップになる
 

語学留学の目的

• 進学や各種検定試験等、キャリアアップしたい

• とりあえず話せるようになりたいが、現在語学力がまったくない

  1. Budget/費用について(英語圏)

ワーキングホリデーでの渡航は決めたものの、どこの国へ行こうか迷っている方は
予算も大きな要因になるかと思います。
そこで1年間の滞在、3ヶ月間学校に通った場合の英語圏5ヶ国の試算をしてみました。

  航空券
(往復/燃油込)
授業料 12週間
(週約25レッスン)
ホームステイ
(約1ヶ月)
ルームシェア
(約11ヶ月)
海外保険料 小遣い等 合計
カナダ
(バンクーバー)
直行便
約30万円
約59万円 約13万円 約105万円 約25万円 約60万円 約292万円
オーストラリア
(シドニー)
直行便
約25万円
約58万円 約16万円 約129万円 約25万円 約70万円 約323万円
ニュージーランド
(オークランド)
直行便
約25万円
約54万円 約14万円 約112万円 約25万円 約60万円 約290万円
イギリス
(ロンドン)
経由便
約25万円
約88万円 約23万円 約190万円 約25万円 約100万円 約451万円
アイルランド
(ダブリン)
経由便
約25万円
約78万円 約18万円 約151万円 約25万円 約80万円 約377万円
POINT
上記の金額はアルバイトを全くしないでかかる平均的な費用です。
週20時間程度のアルバイトをすれば貯金はできませんが、生活費はまかなえます。
尚、アルバイトは観光シーズン(春季-秋季前半)に需要が高まります。
したがって、3ヶ月間語学学校に通う予定の方は、渡航する国の観光シーズンが始まる
1-3ヶ月前のご出発をお薦めします。

※授業料に含まれるもの:手続代行料・入学金・授業料・滞在手配料
※航空券代はおおよその最安値でご案内していますが、シーズンや便によって異なります。
※上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
※授業料とホームステイ代は各都市の標準的な価格の学校の費用を採用しました。

ワーホリ体験談

Working Holiday Experience

ブリッジ留学サポートセンターでは、
当社をご利用頂いた方からのワーキングホリデー体験談をご紹介しています。

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  • ブリッジ留学サポートセンターの概要
  • ブリッジ留学サポートセンターは、"お問い合わせから帰国まで親身にサポート"を常に念頭に置いて、みなさまのお手伝いをさせて頂いています。また、みなさまのご要望や目的に合わせて、余計な付加価値を付けずに、"オーダーメイド留学"にて個別に留学プランをご提案しています。名古屋はもちろん、全国からお気軽にお問い合わせ下さい!
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  • ブリッジ留学サポートセンターでは語学学校の手続きだけではなく、格安航空券や海外旅行傷害保険・ポケットWi-Fi・各国査証手続き等、トータルでサポートしています。一方、海外旅行傷害保険のお申し込みだけでも構いません。お気軽にお問い合わせ下さい。
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